プリンタードライバーのインストールと設置が済んだら、一番頻繁に使用する設定を登録しましょう。
デフォルト(初期設定)をパソコンに設定するにはまずWindowsXPパソコン画面左下の「スタート」をクリックし「プリンターとFAX」を選択するか、又は「スタート」→「コントロールパネル」で「プリンターとFAX」を選択してください。そこで、ViewPlusデスクトッププリンターを右クリックし「プロパティ」を選択してください。
頻繁に使用する用紙サイズの設定をするには「全般」タブの中の「印刷設定」ボタンをクリックしてください。「印刷設定」ページ上の「レイアウト」タブで「詳細設定」ボタンをクリックしてください。ドロップダウンリストの中からお好みの用紙サイズが選べます。
「Tiger」タブを開き点字の設定をします。以下の説明を読んで設定したい項目を選んでください。「Tiger」タブの既存の設定では大半のユーザーの文書に適する設定になっています。お好みの設定を選択された後はそれを保存するために必ず「OK」ボタンを押してください。
図:
Tiger タブ
- 両面
こ
のドロップダウンリストから「片面」「両面(インターポイント)」又は「インターポイントと画像」が選べます。「両面(インターポイント)」印刷を選ばれ
ると、手動のインターポイントで印刷されます。(文書の奇数ページ1,3,5・・・が先に印刷されますので、その後用紙を一度はずし、裏返しにセットしな
おしてください。パソコン画面上に表示される「OK」ボタンをクリックすると偶数ページ2,4,6・・・がすでに印刷された奇数ページの裏側へ印刷されて
いきます。)「インターポイントと画像」も同じ要領で印刷されますが、この場合グラフィックの裏側は点が重なるのを防ぐために自動的に空欄となります。
- 印刷
もし「両面(インターポイント)」または「インターポイントと画像」が選択されている場合、このドロップダウンリストでは「すべてのページ」を印刷するか、「奇数ページ」、または「偶数ページ」を印刷するかということが選べます。
- 横にずらす
両面印刷時に用紙裏側に印刷するドキュメントを水平線上右側に少しずらして、裏表の点が重なるのを防ぎます。
- 逆向き横長
この項目は複数ページにわたるエクセルなどの横長の表を順序を崩す事なく一続きに印刷したい時に利用できます。
- 拡大
元の文書を2倍、3倍、6倍の大きさに拡大します。この機能ではイメージのフォーマットを変える事なく拡大する事ができます。トリミングのボックスにチェックを入れるとイメージの一部分が切り取られ適当なサイズに合わせられます。
- 複数部数の印刷
「部単位で印刷」のボックスにチェックが入れられると、一部ごと印刷する事ができます。チェックがない場合は、ページ毎に指定された枚数を印刷します。
- 連続用紙(自動用紙送りモード)
この機能は単票用紙専用の機能です。この項目のボックスにチェックが入れられますと、プリンターが単票用紙フィーダーに用紙を感知すると自動的に用紙を送り込み、印刷可能位置にセットします。
- 色を反転
色を反転させ明るい色を暗くまた、暗い色を明るく印刷するのに使用します。
- ディザリング
多くのお客様はイメージの色の違いをクッキリと印刷する事を好まれますので初期設定ではディザリングはオフになっています。これをオンにするとイメージ内の色の違いが平均化され、印刷される点の高さの差が少なくなります。
- コントラスト
初期設定ではコントラストは0に設定されています。コントラスト値は-100から100の間から選ぶ事ができます。コントラスト値を増やすほど明るい色は明るく、暗い色は暗く強調されて、点の高さは明るい色ほど低く、暗い色ほど高くなります。
- 明るさ
初期設定では明るさは0に設定されています。明るさの数値は-100から100の間から選ぶ事ができます。明るさの数値を増やすほど全体的に色の強調ができます。文書上の図や絵などの線が細く薄い時に有効です。
- 細線の強調
図や絵などの線が細すぎてそのままでは正確に印刷されない場合には、このバーを右側にスライドして数値を大きくして下さい
- 点字ドットの高さ
点字ドットの高さを(高、標準、低)の中から選ぶ事が出来ます。この機能は点の高さを個人の読みやすい高さに調節するのに有効です。
- 印刷媒体
選択された用紙の種類によって自動的に点を作成する圧力の調節がされます。「追加」ボタンを選ぶ事により、新しい用紙設定の追加が行えます。「表示」ボタンを選ぶ事により、選択された用紙の設定内容を確認できます。
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