ViewPlus Pro 点字プリンターをご購入いただき、誠にありがとうございます。
ViewPlus Proは1インチ四方内に20個の点を高解像度で印刷可能です。
ViewPlus Pro は複雑なグラフィックや情報をより分かりやすく、鮮明に印刷できる新しい点字プリンターです。
別売のTiger Software Suite for
EXTRAを使用することにより、新しい次元での点訳と点図の作成が可能になりました。Tiger フォーマッタ
はMicrosoft拡張ソフトウェアで、点訳や点字の印刷を簡単に可能にします。又Tiger
デザイナーでは製図や点字の為の簡単な文書の編集が手軽にできます。
モデルナンバー 161704
ユーザーマニュアル
FCC COMPLIANCE STATEMENT (USA)
This
equipment has been tested and found to comply with the limits for a
Class A digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. Operation
is subject to the following two conditions: (1) this device may not
cause harmful interference, and (2) this device must accept any
interference received, including interference that may cause undesired
operation. If this equipment does cause harmful interference to radio
or television reception, which can be determined by turning the
equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
- Reorient or relocate the receiving antenna. Increase the separation between the equipment and receiver.
- Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
- Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
FCC
Warning: Changes or modifications not expressly approved by the party
responsible for compliance could void the user's authority to operate
the equipment.
Note the following:
-
The length of the parallel interface cable must be 3 meters (10 feet) or less.
-
The use of a non-shielded interface cable with the referenced device is prohibited.
-
The length of the power cord must be 3 meters (10 feet) or less.
-
The length of the serial interface cable must be 15 meters (50 feet) or less.
COMPLIANCE STATEMENT (CANADA)
This digital apparatus is in conformity with standard NMB-003 of Canada.
Cet appareil num?rique est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
COMPLIANCE STATEMENT (GERMANY)
Bescheinigung des Herstellers/Importeurs:
Hiermit
wird bescheinigt, dass der Drucker der
Maschinenlärminformationsverordnung 3. GSGV, 18.01.1991 entspricht: Der
höchste Schalldruckpegel beträgt 70 dB(A) oder weniger gemäß
EN27779-1991.
COMPLIANCE STATEMENT (EUROPE)
Warning:
This product meets the interference requirements of EN55022. In a
domestic environment, this product may cause radio interference in
which case, the user may be required to take adequate measures.
COMPLIANCE STATEMENT (KOREA)
This apparatus complies with CISPR22 requirement
INTERNATIONAL COMPLIANCE
|
 |
EN55022:1994 - Emissions series
EN55024:1998 - Immunity characteristics
EN61000-3-2:1995 - Power line harmonics
EN61000-3-3:1995 - Power line flicker
EN61000-4-2:1995 - Electrostatic discharge
EN61000-4-3:1995 - Radiated susceptibility
EN61000-4-4:1995 - Electrical fast transient/burst
EN61000-4-5:1995 - Surge
EN61000-4-6:1996 - Conducted immunity
EN61000-4-11:1994 - Input voltage interruptions/DIPS |
プリンターご使用の前に、下記のお取り扱い事項をご覧下さい。プリンター上に記載されているお取り扱い注意事項もお読み下さい。
- ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所、振動の多い場所に設置しないで下さい。落ちたり倒れたりして、けがの原因になる恐れがあります。
- プリンターを暖房機等のそばに置かないで下さい。
- ケーブル挿入口等やプリンターキャビネットの周りを何かで覆ったり、塞いだりしないで下さい。(指定されたケーブル以外の物は絶対にケーブル挿入口に差し込まないで下さい。)
- 付属の電源コード以外は使用しないで下さい。火災や感電の原因になります。
- 安全な電源プラグをお使い下さい 。
- 破損した電源コードを使用しないで下さい。
- 延長電源コードはなるべくご使用になら無い事をお勧めします。
- プリンターをクリーニングメンテナンスなさる前には電源コードを必ず抜いて下さい。クリーニングメンテナンスの際には軽く湿らせた布等をお使い下さい。
- 故障の原因になりますのでプリンターには液体等をかけないようにご注意下さい。
- プリンター使用及び設定は本説明書に書かれていること以外の行為は行なわないで下さい。
- 下記の状況の際には、プリンターの電源コードを抜き販売代理店までお問い合わせ下さい。
- 電源コードや電源プラグの損傷時。
- 液体等がプリンター内に浸入時。
- 落下等でのプリンター損傷やキャビネット損傷時。
- プリンターの誤作動時やプリンターが通常の稼動を行わない時。
ViewPlus, powered by Tigerドライバーを使用するには、次のシステム環境が必要です。
OSソフトウェア環境
- Microsoft
Windows 2000
- Microsoft
Windows XP
Tiger プリンタードライバをインストールする時は、マニュアル・プリンタードライバCDに含まれているプリンター設置説明書(Setup Instructions)に沿ってインストールして下さい。
ViewPlus Proプリンターは、プリンターステータスを液晶ディスプレイによる表示とボイスナビゲーションによる音声でお知らせします。プリンターステータス及びボイスナビゲーションの詳細は下記の通りです。
(注:ボイスナビゲーションの内容が液晶ディスプレイの表示と異なる場合は後のかっこ内に示してあります。)
表示メッセージ、及びボイスナビゲーションによる音声は英語でお知らせいたします。
- Ready ??" 液晶ディスプレイに最初に表示されるメッセージです。プリンターがオンラインになっており、印刷可能な状態です。
- Offline ??" プリンターがオンラインやメニューモードでない時に、ディスプレイ上にはOfflineと表示されます。プリンターがオフライン時に、プリントデータを受信すると警告音を鳴らします。その時はOnlineボタンを押しオンラインの状態にすると印刷を開始します。
- Waiting ??" プリンターがプリントデータを受信中の状態を表します。
- Printing ??" プリンターがプリンターモードになっており印刷中である事を表します。印刷開始後は、印刷中のページ番号が表示されます。
- Embossing ??" プリンターが点字印刷モードになっており、点字印刷中である事を表します。
- Table Downloaded ??" 点字印刷モードで点字表のデータがプリンターにダウンロードされた時に表示されます。
- No paper present ??" プリンターがプリントデータを受信後に用紙を感知していない事を表します。
- Resume?
Load (Press
load to resume printing) ??" 用紙切れか、用紙が詰まっているため、印刷が完了できない事を表します。印刷を再開始する場合は、用紙をセットしてLoadボタンを押して下さい。また、印刷をキャンセルする場合はOnlineボタンを押して下さい。
- Unable to
print (Unable to print, try Braille embosser mode) ??" プリンターが受信したプリントデータの異常の為、印刷不可能な事を表します。
- Housing is
open! (Caution, Housing is Open) ??" プリンターのカバーが開いている状態を表します。
- Invalid Paper Path ??" プリンタープロパティで設定された用紙経路の選択が不可能な時に表示されます。
- Alignment Error ??" プリンターのアラインメント(ドット位置調整)が正常に設定されていない時に表示されます。なお、エラーが垂直方向の場合は(Vertical Alignment Error)水平方向の場合は(Horizonal Alignment Error)と
音声によって知る事ができます。但し、プリンター内のセンサーが用紙で覆われている場合は、プリンターはアラインメントエラーを正しく感知しない場合があ
ります。(通常の印刷では起こる事がありません。)センサーに覆われている物を取り除く為には、プリンターのトップカバーを開けてプリンター内の用紙を全
て取り除いて下さい。大量に印刷された後は、プリンターのカバーを開けてセンサーをクリーニングして下さい。詳細はメインテナンスに記してあります。以上
の手順を行った後にも、アラインメントエラーが続けて出てくる場合は、プリンターをご購入された販売代理店にお問い合わせ下さい。
- No More Data ??" 受信したプリントデータが不完全な為、印刷不可能な事を示します。
- Print
Aborted ??" Onlineボタンによる印刷中止を表します。
- Paper Jam (Paper jam, remove paper from path) ??" プリンター内に用紙が詰まった状態。用紙を手動で取り出して下さい。
Main Menu は Menu ボタンを押す事により表示され、メニューモードになります。メニューモードでは Up と Down ボタンにより、メニュー項目が上下に移動され、Select ボタンによって選んだ項目が決定されます。サブメニューから一つ前のメニューに戻る時は Back/Load ボタンを押して下さい。メニューモードからノーマルモード(プリンターオフライン状態)にするには Menu ボタンを押し、メニューモードから印刷可能モードにするには Online ボ
タンを押して下さい。プリンター設定の変更が保存された時には、メニューモード終了時に「Parameters
saved のメッセージが液晶ディスプレイ上に表示されます。このメッセージが表示されない場合は、変更されたプリンター設定が保存されていません。メ
ニューモード中にSpeak ボタンを押すと、最後に表示された音声ガイドを繰り返します。
Default Parameters プリンター設定を初期化する時はプリンターの電源を切りMenuボタンを押しながら電源を入れて下さい。電源を入れた後、次のメッセージが表示されます。
- DEFAULT
PARMS (Set Default User Parameters)
- Confirm?
SELECT (Select to Confirm) このメッセージが表示されている時にSelect/Parkボタンを押すとプリンター全ての設定が初期化されます。また、他のボタンを押すと初期化をキャンセルする事ができます。
- Parms
Saved (Parameters saved)
全ての設定が初期化された後Parms Saved(Parameters saved)のメッセージが表示され、プリンターは通常のモードで起動します。
USER MENU (ユーザーメニュー)
- Perforate?SELECT(Select
to perforate paper now) ??" Selectボタンを押すと用紙に切り取り線を印刷します。
- Paper type
(Select to set paper type) ??" 使用する用紙を選択します。
- Braille
paper ??" 点字用紙 初期設定では Braille paper に設定されています。
- VP roll
paper (ViewPlus Roll paper) - ViewPlus
17インチロールペーパー点字用紙 (ViewPlusロール紙)
- Copy paper ??" コピー用紙
- Card
stock (Card Stock Material)-カード用紙
- Sheet
plastic (Sheet Plastic Material)-プラスチックシート
- Custom 1 ??" 上記用紙以外のカスタム設定を選択できます。
この設定を指定する前には点字印刷方式の入力を行なって下さい。(設定入力の仕方はAdvanced Menu(アドバンストメニュー)を参照して下さい。)
- Custom 2 ??" 上記Custom 1と同じ。
- Custom 3 ??"上記Custom 1と同じ。
- Perforate
OFF /ON (Autoperforate off/on) ??" ロールペーパーなどの連続用紙 にミシン目を印刷する機能です。用紙にミシン目があらかじめついている時は設定をOFFにして下さい。PerforateのON/OFFはSelectボタンを押して切替えて下さい。PerforateがONの時は用紙経路を表す LEDライトが点滅し、OFFの時は点灯します。
メインメニューでは用紙タイプの選択、perforate(ミシン目を印刷する機能)の設定が行なえます。変更された設定内容はプリンター内のメモリーに記録されます。
- Braille
force (点字印刷圧力設定)
- BRL dots: HEAVY (点字印刷圧力 強) ??"
設定値が標準値の7よりも強くなります。
- BRL dots:
NORMAL (点字印刷圧力通常) ??"設定値が標準値の7になります。
- BRL dots: LIGHT (点字印刷圧力 弱) ??"設定値が標準値の7よりも弱くなります。
- Mode: PRINTER/Mode: EMBOSSER (プリンターモード/点字印刷モード) ??" プリンターモードか点字印刷モードに切り替える場合はSelectボタンを押して下さい。ディスプレイに表示されているオプションが自動的に選択されます。 点字印刷モードが有効になっている場合のみ、点字印刷メニューがご利用になれます。(詳細はEmbosser
Mode Settings(点字印刷モード設定)をご覧下さい。)
- Language
(Select to set language) ??" ViewPlus Proは5カ国の言語が利用できます。
- English
(English) ??" 英語
- Deutsch
(Deutsch) ??" ドイツ語
- Español
(Español)
??" スペイン語
- Français
(Français) ??" フランス語
- Italiano (Italiano) ??" イタリア語
- Advanced
Menu (Select to enter Advanced User Menu) ??" 詳細はAdvanced Menu(アドバンストメニュー)をご覧下さい。
点字印刷モードはWindowsのプリンタードライバ以外のシステムプログラムで点字のみの印刷をする時に使用します。Windowsプ リンタードライバからデータが送られてこないと感知した場合、Proは点字印刷モードに自動的に切り替わります。点字印刷モードの設定はプリンタープロパティ のウィンドウから変更、確認できます。(詳しくはEmbosser Mode Settings(点字印刷モード設定)をご参照下さい。)
点字印刷モードではASCIIテーブル内の32 (0x20) から 127(0x7f)までの文字を印刷可能です。また使用できるコントロールコードは下表の通りです。
|
4 |
(0x04) |
end of
transmission (eot) |
|
7 |
(0x07) |
bell
(bel) |
|
10 |
(0x0a) |
carriage
return (cr) |
|
12 |
(0x0c) |
form feed
(ff) |
|
13 |
(0x0d) |
new line
(nl) |
|
23 |
(0x17) |
end of
transmission block (etb) |
用紙タイプの設定(Paper Type)に加え、Proでは用紙タイプ設定の項目にはない特殊な設定が必要な場合、カスタム点字印刷圧力の設定が出来ます。新しくカスタマイズされた設定はMain Menuの中の項目から選ぶ事ができます。
- Print
Force Test (Select to Print Punch Force Test Page Now) ??"
この機能をご利用になる前に、用紙がプリンターにセットされている事をご確認下さい。この機能が選択されると、Proは様々な圧力を使用してテストページを印刷します。印刷後、テストページからお好みの高さの点字を選び入力して下さい。
- Set Custom
1 (Select to set Custom 1 Settings)
- Set low
force (Select to enter lowest punch force) ??"
印刷される点字の一番低い高さを設定します。なお、印刷圧力は1から20までの20段階から選択できます。
- Set high
force (Select to enter highest punch force) ??"
印刷される点字の一番高い高さを設定します。なお、印刷圧力は7から30までの24段階から選択できます。
一番低い点字の高さを高く、一番高い点字の高さを低く設定すると点字の高さの違いが小さくなり、点字のコントラスト値は少なくなります。点字用紙の初期設定では、一番低い点字の高さは2に一番高い点字の高さは12に設定されています。固めの用紙を使用される場合は両方の数値を上げ、柔らか目の用紙をご利用になる場合は数値を下げる事をお勧めします。
- Set Custom
2 (Select to set Custom 2 Settings)
Custom
1と同じ方法で設定して下さい。
- Set Custom
3 (Select to set Custom 3 Settings) ??"
Custom 1と同じ方法で設定して下さい。
理想的な点字を印刷する為には、ローラーの上のピラミッドの4つの点の対角線が交わる位置にパンチをする必要があります。
理想的なViewPlus Proプリンターで印刷された点は次の図のようになります。
左右対称で、点の高さが均一であるのが理想的です。印刷された点を良くご覧になり、プリンター印刷状態をお調べ下さい。(印刷された点をお調べになる時は、虫めがね等で良くご覧になられる事をお勧めします。)
Alignment(アラインメント)の設定を行うには下記の手順に沿って行って下さい。
- Print Alignment (Select to Print Alignment Pattern Now) ??" 用紙がセットされている事を確認して下さい。ViewPlus
Proプリンターは縦横に並んだ様々な点を印刷します、これをアラインメントパターンと呼びます。縦の列に左から右へ1から12の番号を付け、横の列に上から下へ1から18の番号を付けてください。そして、これらの点の中から一番理想的な点を選んで下さい。
- Set horiz. value (Set horizontal value) ??"先程選ばれた点が左から何列目に位置するかを確認し、その数値を入力してください。 数値は1から12の間から選択できます。
- Set vert. value (Set vertical value) ??"先程選ばれた点が上から何行目に位置するかを確認し、その数値を入力してください。 数値は1から18の間から選択できます。
Interface Menuでは、パラレルポートやシリアルポートの設定を行ないます。
- Port
(Select to Set
Port) ??" 使用ポートの設定
- Auto
detect (Automatic detection) ??" ViewPlus
Proプリンターは、どのポートにケーブルが接続されているか自動的に検出します。
- Serial (Serial port) ??" シリアルポートを使用します。
- Parallel (Parallel port) ??" パラレルポートを使用します。
- Baud Rate
(Select to Set baud rate) ??" シリアルポートの通信速度を設定します。
- 9600 (9600) - (初期設定)
- 4800
(4800)
- 2400
(2400)
- 38400
(38400)
- 19200
(19200)
この設定は、port setting
(使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
- Data
Format (Select to Set Data Format) ??" シリアルポートのデータフォーマットを選択します。
- 8, N, 1
(8, N, 1) ??" 8 data bits, no parity, 1 stop
bit (初期設定)
- 7, N, 1
(7, N, 1) ??" 7 data bits, no parity, 1 stop
bit
この設定は、port setting
(使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
- Flow
Control (Select to Set Flow Control) ??" シリアルポートのフロー制御の方法を選択します。
- Hardw: RTS/CTS (Hardware protocol RTS/CTS) ??" ハードウェアフロー制御(RTS/CTS)を有効にします。
- No flow control (No flow control) ??" フロー制御を無効にします。
- Softw:Xon/Xoff
(Software protocol Xon/Xoff) ??" ソフトウェアフロー制御(Xon/Xoff)を有効にします。
この設定は、port setting
(使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
トラクターフィーダーはViewPlus Proプリンターの前面にあります。
- Onlineボタンを押してプリンターがオフラインの状態になった事を確認して下さい。
- 前面のカバーを上に引き上げて下さい。
この図では左側のトラクタークリップは上がっており、右側は下がっている状態です。
- 用紙の左側を先にトラクターに入れてトラクタークリップを閉じて下さい。なお、左側のトラクターは一番左側に位置させ動かさないで下さい。
(下図参照)
左側トラクターの位置
用紙の幅に合わせ右側のトラクターを移動させて下さい。移動手順は下記の通りです。
-
右側にある緑色のロックを解除して下さい。
-
用紙の幅にあわせてトラクターを移動させて下さい。(この時点では緑色のロックを閉めないで下さい。)
-
用紙の右側をトラクターに入れてトラクタークリップを閉じて下さい。
-
用紙がしっかりと張る様に右側のトラクターを移動させて下さい。
-
右側のトラクターの緑色のロックを閉めて下さい。
-
用紙サポート(トラクターの間にある二つの黒色のプラッチックバー)を用紙に合わせ等間隔になるように移動させて下さい。
用紙セット完了
- Loadボタンを押して下さい。用紙が印刷可能位置まで移動します。
下記のViewPlus Pro.プリンター用オプションがお求めになれます。
- Stack Paper Feeder (シートスタックフィーダー)単票用紙用注:インクアタッチメントと同時に使用できません。
- Pro Embosser Ink Attachment(インクアタッチメント)墨字用インクジェットプリントユニット、点字墨字同時印刷ができます。
- Extra Tractor Feeder(エクストラトラックフィーダー)増設用トラックフィーダー使用方法は各オプション製品に説明書が付属しておりますのでそちらをご覧下さい。
Tiger プリンタードライバのインストール時に、様々なTigerスクリーンフォントがWindowsフォントフォルダーに自動的にインストールされます。これらはスタンダードトゥルータイプ(.ttf) Windowsフォントと呼ばれるものです。スクリーンフォント及びフォントサイズは点字翻訳時に重要です。
それぞれのTigerスクリーンフォントは画面上では通常の文字として表示されますが、ViewPlus Proプリンターでは点字として印刷されます。
フォントサイズが適切に設定されませんと、文章が適切な場所に位置しなかったり、図と文章が重なってしまう場合があります。Tiger
フォントはサイズ36に設定しましょう。このサイズに設定すると縦の幅が1.5インチになります。なお、他の幅用であるフォントは、フォント名の中に
フォントサイズが含まれています。(例)ViewPlus
トランスレーターではBraille29Tgrを使用するので点字のための正しい縦幅を確保するためにフォントサイズは29に設定されます。
Tigerプリンタードライバによって認識されない文字はグラフィックとして文字の形がそのまま印刷されます。これを利用して、文字
やシンボルなどを点図として印刷することができます。この場合特に、複雑な文字などはそのサイズを大きくしてから印刷すると良いでしょう。
DotsPlusを使用したい場合は、フォントをViewPlus Tiger フォントにしてください。この場合、ViewPlus
トランスレーターを使用する必要はありません。
含まれているフォントに関しての詳細はプリンタードライバCDの中のフォルダーTiger→Docsの中にある文書をご参照下さい。
Tiger Software Suite for EXTRA は別売りの点訳ソフトウェアです。ViewPlus点字プリンターの機能を最大限に利用するにはこのソフトウェアが必要です。 詳しくはプリンターをお買い上げの販売店までお問い合わせ下さい。
印刷のための設定が完了した後、以下の手順で印刷を実行します。
- Microsoftワード、またはエクセルを起動して下さい。
- 正しいViewPlusプリンターと用紙サイズが選ばれている事を確認して下さい。用紙は印刷されたい用紙に合わせ
て設定して下さい。印刷されるファイルは現在お持ちのファイルでも、新しく作成されたものでもかまいません。
サンプルファイルはViewPlusのホームページでお求めになれます。
- 印刷は、他の通常プリンターと同じ手順で印刷して下さい。
- 印刷終了後、プリンターのTearボタンを押して下さい。用紙を自動的にカットするのに十分な位置まで送り出します。用紙をカットした後、Loadボタンを押し用紙を印刷可能位置に戻して下さい。
用紙サイズ設定はプリンタープロパティーにて行ないます。Windows 2000もしくはXPをご利用の場合、Windowsのスタート→プリンタとFAX→設定変更されたいプリンターを右クリック→プロパティによりプリンタープロパティーを開く事ができます。
プリンターが使用する用紙経路や用紙はWindowsのプリンタープロパティーから設定できます。プリンターをネットワークで共有プリンターとして使用する時にもここで設定を行ないます。なお、プリンター初期設定はViewPlus Proプリンターとなっております。
用紙経路の設定は自動選択、標準トラクターフィーダー、アッパートラクターフィーダー、標準シートフィーダー、ミドルシートフィー
ダー、ボトムフィーダーの中から選択できます。用紙経路の設定によりAutoperforation(用紙に切り取り線を加える機能)は自動的にオフにな
る事があります。用紙は点字用紙、ViewPlusロール紙、コピー用紙、カード用紙、プラスチックシートの中から選ぶ事ができます。
その他両面グラフィック印刷などの特別な機能設定に関してはViewPlus ProプリンタープロパティーのTigerタブにてご利用になれます。両面文章印刷や両面文章グラフィック印刷に関しては次のセクションをご参照下さい。
ViewPlusプリンターはグラフィックを文章内に組み込む事ができます。ViewPlusプリンターでは片面点字印刷、両面点 字印刷だけでなく両面点字グラフィック印刷の中から印刷方法を選んでいただく事によりグラフィックと点字を含んだ文書の印刷が可能です。両 面印刷では片面を印刷後、用紙を裏返してプリンターにセットし OKボタンを押すと印刷を再開始し裏側の印刷をします。両面印刷では、プリンターは用紙両面に文章がある場合は点字が重ならないように片面の点をずらして印刷し、片面どちらかにグラフィックがある場合は点が重なるのを避けるために自動的にその裏面を白紙にします。
全てのページの印刷を選択した場合は、自動的に奇数ページが先に印刷され用紙が裏返された後偶数ページが印刷されます。奇数ページのみ、または偶数ページのみの印刷も可能です。
両面印刷の設定はプリンタープロパティーにて行って下さい。プリンタープロパティーを開くにはWindowsのスタート→プリンタと
FAX→設定変更されたいプリンターを右クリック→プロパティで開く事ができます。また、Tigerタブではその他様々な設定がご利用になれます。(詳し
くはプリンターのその他の機能の欄をご参照下さい。)
上下逆印刷、イメージサイズの変更などの設定が可能です。これら機能をご利用いただく事により、様々な印刷が可能になります。印刷したいイメージにより、お好みで変更して下さい。初めて使用される場合は、いろいろな設定をお試しになることをお勧めします。
- 横にずらす??"両面印刷時に用紙裏側に印刷する文書を水平線上右側に少しずらして、裏表同じ場所に点字印刷するのを防ぎます。
- 逆向き横長??" 印刷する文書を横向きに回転させて複数ページにわたるエクセルなどの横長の表を順序を崩す事なく印刷するのに使用します。
- 拡大??" オリジナルの文書を2倍、3倍、6倍の大きさに拡大します。この機能では図などのフォーマットを変える事なく拡大する事ができます。トリミングのボックスにチェックを入れるとイメージの一部分が切り取られ適当なサイズに合わせられます。
- 複数部数の印刷??" 「部単位で印刷」のボックスにチェックが入れられると、一部ごと印刷する事ができます。チェックがない場合は、ページ毎に指定された枚数を印刷します。
- ミシン目??" 「ミシン目」のボックスにチェックを入れた場合、各ページの最後に切り取り線用のミシン目を印刷します。この設定はプリンタの操作パネルでも確認、変更できます。
- 色を反転??" 色を反転させ明るい色を暗くまた、暗い色を明るく印刷するのに使用します。
-
明るさ??" 初期設定では明るさは0に設定されています。明るさの数値は-100から100の間から選ぶ事ができます。明るさの数値を増やすほど全ての色の細線の強調ができます。文書上の図や絵などの線が細く薄い時に有効です。
- 細線の強調??" 点図のラインが細すぎて正確に印刷されない場合は、バーを右側にスライドして数値を大きくして下さい。
- 点字ドットの高さ??" 点字ドットの高さを設定します。点字用紙以外の用紙を使用するのに有効です。
The Tiger Software Suite for EXTRAはマイクロソフトWordやExcel上の文章をボタン一つで点字に翻訳し様々なカスタマイズを可能にした次世代の点字翻訳ソフトです。
- Custom
Roll Paper Holder(ロールペーパーホルダー)
VPT9000-00
- Custom
Oversized Paper (2 Rolls per Carton)(ロールペーパー)
VPT9002-00
大きな用紙サイズのニーズに応じて作られたロールペーパー(幅17インチ)です。ロールペーパーにはミシン目がなく、地図、チャート、グラフィック、表など様々なイメージを途切れる事なく印刷できます。
- Stack Paper Feeder (シートスタックフィーダー)
VPT 9005-02
単票用紙を連続供給するための装置です。注意:インクアタッチメントと同時使用はできません。
- Extra Tractor Feeder(エクストラトラックフィーダー)
VPT 9007-01
追加のトラクターフィーダーです。このトラクターフィーダーをご利用頂く事に事により、2つのサイズの用紙を同時にプリンターにセットできます。
- Ink Attachment(インクアタッチメント)
VPT 9009-00
インクアタッチメントをご利用頂く事により、墨字と点字を同時に印刷する事が可能です。 注意:シートスタックフィーダーと同時使用はできません。
- Floor
Printer Stand(プリンタースタンド)
VPT
9108-00
ViewPlusプリンター用フロアスタンドです。
サイズ:W60.96~88.9×D73.66×H 68.58cm
重量:約10.88kg
プリンターをご使用に関して、プリンターの設置場所にご注意下さい。プリンターは、下記の条件を満たす場所に設置して下さい。
- プリンターとパソコン間のケーブルが3メートル以上にならない場所
- 平たくしっかりした土台上
- 直射日光が当たらず、気温の高過ぎず低過ぎない場所
- 湿度が極度に高過ぎず、埃っぽくない場所
AC電源コードはプリンターに合う指定のコードをお使い下さい。プリンターをご使用になる時は、常に印刷された点に異常がないかご確認下さい。アラインメントに異常がある状態で印刷を続けると、プリンターのローラーが損傷してしまう恐れがあります。
製品保証に関するお問い合わせはViewPlusプリンターをご購入された販売代理店にお問合せ下さい。