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ViewPlus Pro 点字プリンター 取扱説明書
Revision: 20070427






























もくじ


I.   お使いになる前に

A.  はじめに

B.  FCC Compliance Statement

C.  お取り扱いについて

II.   必要なシステム環境

A.  製品仕様

B.  ソフトウェアドライバ

III.   プリンターの設置

A.  梱包品リスト

B.  開封

C.  ケーブルの接続

D.  ソフトウェアインストール

IV.   操作パネル

A.  機能

B.  表示メッセージ

C.  Main Menu(メインメニュー)

D.  Embosser Mode (点字印刷モード)

E.  Advanced Menu(アドバンストメニュー)

F.  Custom Menu (カスタムメニュー)

G.  Alignment Menu (アライメントメニュー)

H.  Interface Menu (インターフェースメニュー)

V.   用紙のセット

A.  通常トラクターフィーダー

B.  その他のオプション

VI.   点字

A.  フォント

B.  ViewPlus Tiger Software Suite for EXTRA

VII.   印刷手順

A.  印刷

B.  プリンタープロパティ

C.  両面印刷

D.  プリンターのその他の機能

E.  Embosser Mode Settings(点字印刷モード設定)

VIII.   アクセサリとサポート

A.  アクセサリ

B.  サポート

IX.   メインテナンスと保証サービス

A.  メインテナンス

B.  保証サービス









I. お使いになる前に

A.   はじめに

ViewPlus Pro 点字プリンターをご購入いただき、誠にありがとうございます。
 
ViewPlus Proは1インチ四方内に20個の点を高解像度で印刷可能です。
ViewPlus Pro は複雑なグラフィックや情報をより分かりやすく、鮮明に印刷できる新しい点字プリンターです。
 
別売のTiger Software Suite for EXTRAを使用することにより、新しい次元での点訳と点図の作成が可能になりました。Tiger フォーマッタ はMicrosoft拡張ソフトウェアで、点訳や点字の印刷を簡単に可能にします。又Tiger デザイナーでは製図や点字の為の簡単な文書の編集が手軽にできます。 
 
ViewPlus Technologies の新しい商品情報につきましては、ViewPlus Technologies のウェブサイト(http://www.ViewPlus.com)をご覧下さい。
 
 
 
モデルナンバー 161704
ユーザーマニュアル
 


B.   FCC Compliance Statement

FCC COMPLIANCE STATEMENT (USA)

This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class A digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:

  • Reorient or relocate the receiving antenna.  Increase the separation between the equipment and receiver.
  • Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
  • Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.

FCC Warning: Changes or modifications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.

Note the following:

  • The length of the parallel interface cable must be 3 meters (10 feet) or less.
  • The use of a non-shielded interface cable with the referenced device is prohibited.
  • The length of the power cord must be 3 meters (10 feet) or less.
  • The length of the serial interface cable must be 15 meters (50 feet) or less.

COMPLIANCE STATEMENT (CANADA)

This digital apparatus is in conformity with standard NMB-003 of Canada.

Cet appareil num?rique est conforme à la norme NMB-003 du Canada.

COMPLIANCE STATEMENT (GERMANY)

Bescheinigung des Herstellers/Importeurs:

Hiermit wird bescheinigt, dass der Drucker der Maschinenlärminformationsverordnung 3. GSGV, 18.01.1991 entspricht: Der höchste Schalldruckpegel beträgt 70 dB(A) oder weniger gemäß EN27779-1991.

COMPLIANCE STATEMENT (EUROPE)

Warning: This product meets the interference requirements of EN55022. In a domestic environment, this product may cause radio interference in which case, the user may be required to take adequate measures.

COMPLIANCE STATEMENT (KOREA)

This apparatus complies with CISPR22 requirement

INTERNATIONAL COMPLIANCE  

 

EN55022:1994 - Emissions series
EN55024:1998 - Immunity characteristics
EN61000-3-2:1995 - Power line harmonics
EN61000-3-3:1995 - Power line flicker
EN61000-4-2:1995 - Electrostatic discharge
EN61000-4-3:1995 - Radiated susceptibility
EN61000-4-4:1995 - Electrical fast transient/burst
EN61000-4-5:1995 - Surge
EN61000-4-6:1996 - Conducted immunity
EN61000-4-11:1994 - Input voltage interruptions/DIPS


C.   お取り扱いについて

プリンターご使用の前に、下記のお取り扱い事項をご覧下さい。プリンター上に記載されているお取り扱い注意事項もお読み下さい。
  • ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所、振動の多い場所に設置しないで下さい。落ちたり倒れたりして、けがの原因になる恐れがあります。
  • プリンターを暖房機等のそばに置かないで下さい。
  • ケーブル挿入口等やプリンターキャビネットの周りを何かで覆ったり、塞いだりしないで下さい。(指定されたケーブル以外の物は絶対にケーブル挿入口に差し込まないで下さい。)
  • 付属の電源コード以外は使用しないで下さい。火災や感電の原因になります。
  • 安全な電源プラグをお使い下さい 。
  • 破損した電源コードを使用しないで下さい。
  • 延長電源コードはなるべくご使用になら無い事をお勧めします。
  • プリンターをクリーニングメンテナンスなさる前には電源コードを必ず抜いて下さい。クリーニングメンテナンスの際には軽く湿らせた布等をお使い下さい。
  • 故障の原因になりますのでプリンターには液体等をかけないようにご注意下さい。
  • プリンター使用及び設定は本説明書に書かれていること以外の行為は行なわないで下さい。
  • 下記の状況の際には、プリンターの電源コードを抜き販売代理店までお問い合わせ下さい。
    • 電源コードや電源プラグの損傷時。
    • 液体等がプリンター内に浸入時。
    • 落下等でのプリンター損傷やキャビネット損傷時。
    • プリンターの誤作動時やプリンターが通常の稼動を行わない時。
 





II. 必要なシステム環境

A.   製品仕様

印刷可能点字
DotsPlus
標準点字  ( U.S. Standard, German,
                   Italian, French, Spanish  )
紙送り方式
連続用紙:トラクターフィーダー
(エクストラトラクターフィーダーはオプションで増設可能)
単票用紙:シートスタックフィーダー
(オプション)
印刷可能用紙厚
0.635mm まで (0.025 inches)
印刷可能用紙幅
100 - 430 mm
使用電源
 
AC 100 - 230 V (+ 10/-15%)
50/60Hz  ? 1Hz
消費電力
待機時 28 W; 平均印刷時 100 W
印字スピード
印字方式
毎秒100文字
ソレノイドによる片面印字方式
プリンターサイズ
幅     670 mm (26.38 in.)
奥行460 mm (18.11 in.)
高さ320 mm (12.6 in.)
重量 21 kg     (44.35 lbs.)
インターフェイス
バッファーメモリー: 64KB
 
パラレル 双方向パラレル  (IEEE1284 準拠)
36 ピンコネクター
 
シリアル RS-232C, 25 ピンコネクター
通信速度: 2400 - 38400 bps,
 
USB Bタイプ Ver 1.1 準拠
使用温度範囲
10? - 40? C
使用湿度範囲
10% - 90% RH (ただし結露しない事)
 


B.   ソフトウェアドライバ

ViewPlus, powered by Tigerドライバーを使用するには、次のシステム環境が必要です。
 
OSソフトウェア環境
  • Microsoft Windows 2000
  • Microsoft Windows XP
 





III. プリンターの設置

A.   梱包品リスト

  • ViewPlus Proプリンター
  • 電源コード
  • 用紙送り出しノブ
  • マニュアル、プリンタードライバCD
    (マニュアルはHTML形式で作成されています。PDF版プリンター設置説明書(Setup Instructions)もこのCDに含まれています)
  • USB ケーブル
  • アメリカ地図(点図サンプル)
  • 点字版プリンター設置説明書(英語点字)
 


B.   開封

  • ViewPlus Pro プリンターとすべての付属品をパッケージから出して下さい。
  • ViewPlus Proプリンターに損傷がないか調べて下さい。
  • プリンターについている青色の固定テープを外して下さい。プリンターのすべてのカバーを開け、右側のモーターとケースの間にある二つのオレンジ色部品と青色の固定テープをすべて外して下さい。
 
. 固定テープ
 
カバーを開けてモーターとケースの間の固定テープを取り外して下さい。

 
  • パッキング資材と梱包箱を保存しておいて下さい
    運送中にプリンターが損傷した時の為、プリンター輸送に使用されたパッキング資材と梱包箱を保存して下さい。運送業者によっては保険適用時にパッキング資 材と梱包箱の使用を求められる事があります。パッキング資材はメンテナンスなどプリンターを輸送する時は必ず使用して下さい。
 


C.   ケーブルの接続

  • 電源ケーブルを装着する前に電源スイッチが切れている事を必ず確認して下さい。(スイッチのOが押されている状態)
  • 通信ケーブルの接続:
    • ViewPlus Proプリンター付属のUSBケーブルを接続して下さい。
    • パラレルケーブル使用も可能です。(最大3m)
    • パラレルインターフェイスケーブルを使用する時はケーブルクリップをしっかりと留め、ケーブルが固定されている事を確認して下さい。
    • シリアルケーブルも使用可能です。シリアルケーブルをご使用になる場合はWindowsのプリンター設定のViewPlus Proプリンターポート設定がシリアルインターフェイスに設定されている事を確認して下さい。
 
パラレルインターフェイス、シリアルインターフェイス
USBインターフェース配置場所:プリンター後部左下
 
  • 電源ケーブルをプリンターと電源コンセントに差し込んで下さい。

プリンター電源コネクター配置場所:プリンター後部右下
 
  • 電源スイッチを押して電源を入れて下さい。(スイッチの“|”が押されている状態)

電源スイッチ位置
 


D.   ソフトウェアインストール

Tiger プリンタードライバをインストールする時は、マニュアル・プリンタードライバCDに含まれているプリンター設置説明書(Setup Instructions)に沿ってインストールして下さい。
 





IV. 操作パネル

A.   機能



操作パネルには9個のボタンがあります。各ボタンの説明です。
  • Path - 印刷に使用する用紙経路を下部トラクターフィーダー、上部トラクターフィーダー、又はシートスタックフィーダーの三つの中から選びます。シートスタック フィーダーと上部トラクターフィーダーは別売のオプションです。これらのオプションは装着されていない場合、選択する事はできません。指定された用紙経路 はLEDライトが点灯します。Autoperforation(用紙にミシン目を付ける機能)がオンになっている場合は、選択された用紙経路のLEDライ トが点滅します。一時的な設定変更はパソコン上で実行できますが、初期設定を変更する場合はプリンターで操作して下さい。

  • Tear ??" 用紙をカットするために、一定分先送りします。このボタンを押すとプリンターはオフラインになります。この後にLOADボタンを押すと用紙はプリント可能位置に移動します。

  • Menu ??" メインメニューで様々な設定をする時に使用します。Menuボタンの上の緑色のライトが付いてる時はメインメニューが有効な事を示します。

  • Park (Select) ??" プリンター内の用紙を取り出すのに使用します。メインメニューが有効時は、決定ボタンとして使用します。

  • Up ??" プリンターがオフライン時にプリンター内の用紙を送り出すのに使用し、メインメニュー有効時には、メニュー項目を上に移動するのに使用します。また、プリンターがオンライン中にはプリンターのボイスナビゲーションの音量を上げるのに使用します。

  • Down ??"プリンターがオフライン時にプリンター内の用紙を戻すのに使用し、メインメニュー有効時にはメニュー項目を下に移動するのに使用します。プリンターがオンライン中にはプリンターのボイスナビゲーションの音量を下げるのに使用します。

  • Load (Back) ??" プリンター内の用紙を印刷可能位置に移動するのに使用します。このボタンを使用する時は、必ずプリンターがオフラインなのを確認して下さい。メインメニュー有効時には、サブメニューから一つ前のメニューに戻る時に使用します。

  • Speak ??" プリンターの用紙経路設定の確認に使用します。このボタンを押す事により、選択された用紙経路を音声によって知る事ができます。また、このボタンを押しな がら他のボタンを押す事により、そのボタンの機能を音声により知る事もできます。この機能の使用を中止する時は指をSpeakボタンから離して下さい。

  • Online ??" プリンターをオンライン、またはオフラインに切り替えるのに使用します。ボタンの上の緑色ライトが点灯時は、プリンターがオンラインである事を示し、ライ トが点滅時はプリンターがパソコンからデータを受信している事を示します。また、印刷中に印刷を中止するのにも使用します。
 


B.   表示メッセージ

ViewPlus Proプリンターは、プリンターステータスを液晶ディスプレイによる表示とボイスナビゲーションによる音声でお知らせします。プリンターステータス及びボイスナビゲーションの詳細は下記の通りです。
(注:ボイスナビゲーションの内容が液晶ディスプレイの表示と異なる場合は後のかっこ内に示してあります。)
 
表示メッセージ、及びボイスナビゲーションによる音声は英語でお知らせいたします。
  • Ready ??" 液晶ディスプレイに最初に表示されるメッセージです。プリンターがオンラインになっており、印刷可能な状態です。

  • Offline ??"  プリンターがオンラインやメニューモードでない時に、ディスプレイ上にはOfflineと表示されます。プリンターがオフライン時に、プリントデータを受信すると警告音を鳴らします。その時はOnlineボタンを押しオンラインの状態にすると印刷を開始します。

  • Waiting ??"  プリンターがプリントデータを受信中の状態を表します。

  • Printing ??"  プリンターがプリンターモードになっており印刷中である事を表します。印刷開始後は、印刷中のページ番号が表示されます。
  • Embossing ??"  プリンターが点字印刷モードになっており、点字印刷中である事を表します。

  • Table Downloaded ??"  点字印刷モードで点字表のデータがプリンターにダウンロードされた時に表示されます。

  • No paper present ??"  プリンターがプリントデータを受信後に用紙を感知していない事を表します。

  • Resume? Load (Press load to resume printing) ??"  用紙切れか、用紙が詰まっているため、印刷が完了できない事を表します。印刷を再開始する場合は、用紙をセットしてLoadボタンを押して下さい。また、印刷をキャンセルする場合はOnlineボタンを押して下さい。

  • Unable to print (Unable to print, try Braille embosser mode) ??"  プリンターが受信したプリントデータの異常の為、印刷不可能な事を表します。

  • Housing is open! (Caution, Housing is Open) ??"  プリンターのカバーが開いている状態を表します。

  • Invalid Paper Path ??"  プリンタープロパティで設定された用紙経路の選択が不可能な時に表示されます。

  • Alignment Error ??" プリンターのアラインメント(ドット位置調整)が正常に設定されていない時に表示されます。なお、エラーが垂直方向の場合は(Vertical Alignment Error)水平方向の場合は(Horizonal Alignment Error)と 音声によって知る事ができます。但し、プリンター内のセンサーが用紙で覆われている場合は、プリンターはアラインメントエラーを正しく感知しない場合があ ります。(通常の印刷では起こる事がありません。)センサーに覆われている物を取り除く為には、プリンターのトップカバーを開けてプリンター内の用紙を全 て取り除いて下さい。大量に印刷された後は、プリンターのカバーを開けてセンサーをクリーニングして下さい。詳細はメインテナンスに記してあります。以上 の手順を行った後にも、アラインメントエラーが続けて出てくる場合は、プリンターをご購入された販売代理店にお問い合わせ下さい。

  • No More Data ??"  受信したプリントデータが不完全な為、印刷不可能な事を示します。

  • Print Aborted ??"  Onlineボタンによる印刷中止を表します。

  • Paper Jam (Paper jam, remove paper from path) ??"  プリンター内に用紙が詰まった状態。用紙を手動で取り出して下さい。
 


C.   Main Menu(メインメニュー)

Main Menu  は Menu ボタンを押す事により表示され、メニューモードになります。メニューモードでは UpDown ボタンにより、メニュー項目が上下に移動され、Select ボタンによって選んだ項目が決定されます。サブメニューから一つ前のメニューに戻る時は Back/Load ボタンを押して下さい。メニューモードからノーマルモード(プリンターオフライン状態)にするには Menu ボタンを押し、メニューモードから印刷可能モードにするには Online ボ タンを押して下さい。プリンター設定の変更が保存された時には、メニューモード終了時に「Parameters saved のメッセージが液晶ディスプレイ上に表示されます。このメッセージが表示されない場合は、変更されたプリンター設定が保存されていません。メ ニューモード中にSpeak ボタンを押すと、最後に表示された音声ガイドを繰り返します。
 
Default Parameters プリンター設定を初期化する時はプリンターの電源を切りMenuボタンを押しながら電源を入れて下さい。電源を入れた後、次のメッセージが表示されます。
  • DEFAULT PARMS (Set Default User Parameters)
    • Confirm? SELECT (Select to Confirm) このメッセージが表示されている時にSelect/Parkボタンを押すとプリンター全ての設定が初期化されます。また、他のボタンを押すと初期化をキャンセルする事ができます。
  • Parms Saved (Parameters saved)
全ての設定が初期化された後Parms Saved(Parameters saved)のメッセージが表示され、プリンターは通常のモードで起動します。
 
USER MENU (ユーザーメニュー)
  • Perforate?SELECT(Select to perforate paper now) ??" Selectボタンを押すと用紙に切り取り線を印刷します。
  • Paper type (Select to set paper type) ??" 使用する用紙を選択します。
    • Braille paper ??" 点字用紙 初期設定では Braille paper に設定されています。
    • VP roll paper (ViewPlus Roll paper) - ViewPlus 17インチロールペーパー点字用紙 (ViewPlusロール紙)
    • Copy paper ??" コピー用紙
    • Card stock (Card Stock Material)カード用紙
    • Sheet plastic (Sheet Plastic Material)プラスチックシート

    • Custom 1 ??" 上記用紙以外のカスタム設定を選択できます。
      この設定を指定する前には点字印刷方式の入力を行なって下さい。(設定入力の仕方はAdvanced Menu(アドバンストメニュー)を参照して下さい。)
    • Custom 2 ??" 上記Custom 1と同じ。
    • Custom 3 ??"上記Custom 1と同じ。
 
  • Perforate OFF /ON (Autoperforate off/on) ??" ロールペーパーなどの連続用紙 にミシン目を印刷する機能です。用紙にミシン目があらかじめついている時は設定をOFFにして下さい。PerforateのON/OFFはSelectボタンを押して切替えて下さい。PerforateがONの時は用紙経路を表す LEDライトが点滅し、OFFの時は点灯します。
 
メインメニューでは用紙タイプの選択、perforate(ミシン目を印刷する機能)の設定が行なえます。変更された設定内容はプリンター内のメモリーに記録されます。
 
  • Braille force (点字印刷圧力設定)
    • BRL dots: HEAVY (点字印刷圧力 ) ??" 設定値が標準値の7よりも強くなります。
    • BRL dots: NORMAL (点字印刷圧力通常) ??"設定値が標準値の7になります。
    • BRL dots:  LIGHT (点字印刷圧力 ) ??"設定値が標準値の7よりも弱くなります。
  • Mode: PRINTER/Mode: EMBOSSER (プリンターモード/点字印刷モード) ??" プリンターモードか点字印刷モードに切り替える場合はSelectボタンを押して下さい。ディスプレイに表示されているオプションが自動的に選択されます。 点字印刷モードが有効になっている場合のみ、点字印刷メニューがご利用になれます。(詳細はEmbosser Mode Settings(点字印刷モード設定)をご覧下さい。)
  • Language (Select to set language) ??" ViewPlus Proは5カ国の言語が利用できます。
    • English (English) ??" 英語
    • Deutsch (Deutsch) ??" ドイツ語
    • Español (Español) ??" スペイン語
    • Français (Français) ??" フランス語
    • Italiano (Italiano) ??" イタリア語
  • Advanced Menu (Select to enter Advanced User Menu) ??" 詳細はAdvanced Menu(アドバンストメニュー)をご覧下さい。
 


D.   Embosser Mode (点字印刷モード)

点字印刷モードはWindowsのプリンタードライバ以外のシステムプログラムで点字のみの印刷をする時に使用します。Windowsプ リンタードライバからデータが送られてこないと感知した場合、Proは点字印刷モードに自動的に切り替わります。点字印刷モードの設定はプリンタープロパティ のウィンドウから変更、確認できます。(詳しくはEmbosser Mode Settings(点字印刷モード設定)をご参照下さい。)
 
 
点字印刷モードではASCIIテーブル内の32 (0x20) から 127(0x7f)までの文字を印刷可能です。また使用できるコントロールコードは下表の通りです。
 
4
(0x04)
end of transmission (eot)
7
(0x07)
bell (bel)
10
(0x0a)
carriage return (cr)
12
(0x0c)
form feed (ff)
13
(0x0d)
new line (nl)
23
(0x17)
end of transmission block (etb)
 
 


E.   Advanced Menu(アドバンストメニュー)

  • Define Custom (Select to enter Custom Punch Force Menu) ??"カスタム点字印刷圧力設定を最大三つ作成する事が出来ます。(詳細はセクションFのCustom Menu(カスタムメニュー)をご覧下さい。)
  • Interface (Select to enter Interface Menu) ??" パソコンとの接続方法を設定するInterface Menuを選択します。(詳細はInterface Menu(インターフェースメニュー)をご覧下さい。)
  • Align printer (Select to align printer) ??" ドットの位置調整を行なうAlignment Menuを選択します。 (詳細はAlignment Menu(アライメントメニュー)をご覧下さい。)
  • Product ID (Select display Product Serial Number) ??" プリンターのシリアル番号を表示します。 
  • Print test page (Select to Print Test Page Now) ??" プリンターのテストページの印刷を行います。プリンターに用紙がセットされている事を確認して下さい。印刷中にOnline ボタンを押すと印刷を中止できます。
 


F.   Custom Menu (カスタムメニュー)

用紙タイプの設定(Paper Type)に加え、Proでは用紙タイプ設定の項目にはない特殊な設定が必要な場合、カスタム点字印刷圧力の設定が出来ます。新しくカスタマイズされた設定はMain Menuの中の項目から選ぶ事ができます。
  • Print Force Test (Select to Print Punch Force Test Page Now) ??" この機能をご利用になる前に、用紙がプリンターにセットされている事をご確認下さい。この機能が選択されると、Proは様々な圧力を使用してテストページを印刷します。印刷後、テストページからお好みの高さの点字を選び入力して下さい。
  • Set Custom 1 (Select to set Custom 1 Settings)
    • Set low force (Select to enter lowest punch force) ??" 印刷される点字の一番低い高さを設定します。なお、印刷圧力は1から20までの20段階から選択できます。
      • Set high force (Select to enter highest punch force) ??" 印刷される点字の一番高い高さを設定します。なお、印刷圧力は7から30までの24段階から選択できます。
      一番低い点字の高さを高く、一番高い点字の高さを低く設定すると点字の高さの違いが小さくなり、点字のコントラスト値は少なくなります。点字用紙の初期設定では、一番低い点字の高さは2に一番高い点字の高さは12に設定されています。固めの用紙を使用される場合は両方の数値を上げ、柔らか目の用紙をご利用になる場合は数値を下げる事をお勧めします。
       
      • Set Custom 2 (Select to set Custom 2 Settings)
         Custom 1と同じ方法で設定して下さい。
      • Set Custom 3 (Select to set Custom 3 Settings) ??"
        Custom 1と同じ方法で設定して下さい。
       


      G.   Alignment Menu (アライメントメニュー)

      理想的な点字を印刷する為には、ローラーの上のピラミッドの4つの点の対角線が交わる位置にパンチをする必要があります。

      理想的なViewPlus Proプリンターで印刷された点は次の図のようになります。

       
       
      左右対称で、点の高さが均一であるのが理想的です。印刷された点を良くご覧になり、プリンター印刷状態をお調べ下さい。(印刷された点をお調べになる時は、虫めがね等で良くご覧になられる事をお勧めします。)
       
      Alignment(アラインメント)の設定を行うには下記の手順に沿って行って下さい。
       
      • Print Alignment (Select to Print Alignment Pattern Now) ??" 用紙がセットされている事を確認して下さい。ViewPlus Proプリンターは縦横に並んだ様々な点を印刷します、これをアラインメントパターンと呼びます。縦の列に左から右へ1から12の番号を付け、横の列に上から下へ1から18の番号を付けてください。そして、これらの点の中から一番理想的な点を選んで下さい。
      • Set horiz. value (Set horizontal value) ??"先程選ばれた点が左から何列目に位置するかを確認し、その数値を入力してください。 数値は1から12の間から選択できます。
      • Set vert. value (Set vertical value) ??"先程選ばれた点が上から何行目に位置するかを確認し、その数値を入力してください。 数値は1から18の間から選択できます。
       


      H.   Interface Menu (インターフェースメニュー)

      Interface Menuでは、パラレルポートやシリアルポートの設定を行ないます。
      • Port (Select to Set Port) ??" 使用ポートの設定
        • Auto detect (Automatic detection) ??" ViewPlus Proプリンターは、どのポートにケーブルが接続されているか自動的に検出します。
        • Serial (Serial port) ??" シリアルポートを使用します。
        • Parallel (Parallel port) ??" パラレルポートを使用します。
      • Baud Rate (Select to Set baud rate) ??" シリアルポートの通信速度を設定します。
        • 9600 (9600) - (初期設定)
        • 4800 (4800)
        • 2400 (2400)
        • 38400 (38400)
        • 19200 (19200)
      この設定は、port setting (使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
      • Data Format (Select to Set Data Format) ??" シリアルポートのデータフォーマットを選択します。
        • 8, N, 1 (8, N, 1) ??" 8 data bits, no parity, 1 stop bit (初期設定)
        • 7, N, 1 (7, N, 1) ??" 7 data bits, no parity, 1 stop bit
      この設定は、port setting (使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
       
      • Flow Control (Select to Set Flow Control) ??" シリアルポートのフロー制御の方法を選択します。
        •  Hardw: RTS/CTS (Hardware protocol RTS/CTS) ??" ハードウェアフロー制御(RTS/CTS)を有効にします。
        •  No flow control (No flow control) ??" フロー制御を無効にします。
        •  Softw:Xon/Xoff (Software protocol Xon/Xoff) ??" ソフトウェアフロー制御(Xon/Xoff)を有効にします。
      この設定は、port setting (使用ポートの設定)がautomatic detect (自動検知) かserial port (シリアルポート) に設定されている場合に有効です。
       





      V. 用紙のセット

      A.   通常トラクターフィーダー

      トラクターフィーダーはViewPlus Proプリンターの前面にあります。
      • Onlineボタンを押してプリンターがオフラインの状態になった事を確認して下さい。
      • 前面のカバーを上に引き上げて下さい。
      • 左右のトラクタークリップを上げて下さい。
       
       
      この図では左側のトラクタークリップは上がっており、右側は下がっている状態です。
       
      • 用紙の左側を先にトラクターに入れてトラクタークリップを閉じて下さい。なお、左側のトラクターは一番左側に位置させ動かさないで下さい。
        (下図参照)
       
      左側トラクターの位置
       
      用紙の幅に合わせ右側のトラクターを移動させて下さい。移動手順は下記の通りです。
        • 右側にある緑色のロックを解除して下さい。
        • 用紙の幅にあわせてトラクターを移動させて下さい。(この時点では緑色のロックを閉めないで下さい。)
        • 用紙の右側をトラクターに入れてトラクタークリップを閉じて下さい。
        • 用紙がしっかりと張る様に右側のトラクターを移動させて下さい。
        • 右側のトラクターの緑色のロックを閉めて下さい。
        • 用紙サポート(トラクターの間にある二つの黒色のプラッチックバー)を用紙に合わせ等間隔になるように移動させて下さい。
       
       
      用紙セット完了
      • プリンターのカバーを閉めて下さい。
      • Loadボタンを押して下さい。用紙が印刷可能位置まで移動します。
      • Onlineを押して下さい。プリンターが印刷可能モードになります。
       

       


      B.   その他のオプション

      下記のViewPlus Pro.プリンター用オプションがお求めになれます。
      • Stack Paper Feeder (シートスタックフィーダー)単票用紙用注:インクアタッチメントと同時に使用できません。
      • Pro Embosser Ink Attachment(インクアタッチメント)墨字用インクジェットプリントユニット、点字墨字同時印刷ができます。
      • Extra Tractor Feeder(エクストラトラックフィーダー)増設用トラックフィーダー使用方法は各オプション製品に説明書が付属しておりますのでそちらをご覧下さい。
       





      VI. 点字

      A.   フォント

      Tiger プリンタードライバのインストール時に、様々なTigerスクリーンフォントがWindowsフォントフォルダーに自動的にインストールされます。これらはスタンダードトゥルータイプ(.ttf) Windowsフォントと呼ばれるものです。スクリーンフォント及びフォントサイズは点字翻訳時に重要です。
       
      それぞれのTigerスクリーンフォントは画面上では通常の文字として表示されますが、ViewPlus Proプリンターでは点字として印刷されます。
       
      フォントサイズが適切に設定されませんと、文章が適切な場所に位置しなかったり、図と文章が重なってしまう場合があります。Tiger フォントはサイズ36に設定しましょう。このサイズに設定すると縦の幅が1.5インチになります。なお、他の幅用であるフォントは、フォント名の中に フォントサイズが含まれています。(例)ViewPlus トランスレーターではBraille29Tgrを使用するので点字のための正しい縦幅を確保するためにフォントサイズは29に設定されます。

       
      Tigerプリンタードライバによって認識されない文字はグラフィックとして文字の形がそのまま印刷されます。これを利用して、文字 やシンボルなどを点図として印刷することができます。この場合特に、複雑な文字などはそのサイズを大きくしてから印刷すると良いでしょう。 DotsPlusを使用したい場合は、フォントをViewPlus Tiger フォントにしてください。この場合、ViewPlus トランスレーターを使用する必要はありません。
       
      含まれているフォントに関しての詳細はプリンタードライバCDの中のフォルダーTiger→Docsの中にある文書をご参照下さい。
       
       


      B.   ViewPlus Tiger Software Suite for EXTRA

      Tiger Software Suite for EXTRA は別売りの点訳ソフトウェアです。ViewPlus点字プリンターの機能を最大限に利用するにはこのソフトウェアが必要です。 詳しくはプリンターをお買い上げの販売店までお問い合わせ下さい。
       





      VII. 印刷手順

      A.   印刷

      印刷のための設定が完了した後、以下の手順で印刷を実行します。
      • Microsoftワード、またはエクセルを起動して下さい。
      • 正しいViewPlusプリンターと用紙サイズが選ばれている事を確認して下さい。用紙は印刷されたい用紙に合わせ て設定して下さい。印刷されるファイルは現在お持ちのファイルでも、新しく作成されたものでもかまいません。  サンプルファイルはViewPlusのホームページでお求めになれます。
      ViewPlusホームページhttp://www.viewplus.com
      • 印刷は、他の通常プリンターと同じ手順で印刷して下さい。
      • 印刷終了後、プリンターのTearボタンを押して下さい。用紙を自動的にカットするのに十分な位置まで送り出します。用紙をカットした後、Loadボタンを押し用紙を印刷可能位置に戻して下さい。
       


      B.   プリンタープロパティ

      用紙サイズ設定はプリンタープロパティーにて行ないます。Windows 2000もしくはXPをご利用の場合、Windowsのスタート→プリンタとFAX→設定変更されたいプリンターを右クリック→プロパティによりプリンタープロパティーを開く事ができます。
       
      プリンターが使用する用紙経路や用紙はWindowsのプリンタープロパティーから設定できます。プリンターをネットワークで共有プリンターとして使用する時にもここで設定を行ないます。なお、プリンター初期設定はViewPlus Proプリンターとなっております。
      用紙経路の設定は自動選択、標準トラクターフィーダー、アッパートラクターフィーダー、標準シートフィーダー、ミドルシートフィー ダー、ボトムフィーダーの中から選択できます。用紙経路の設定によりAutoperforation(用紙に切り取り線を加える機能)は自動的にオフにな る事があります。用紙は点字用紙、ViewPlusロール紙、コピー用紙、カード用紙、プラスチックシートの中から選ぶ事ができます。
       
      その他両面グラフィック印刷などの特別な機能設定に関してはViewPlus ProプリンタープロパティーのTigerタブにてご利用になれます。両面文章印刷や両面文章グラフィック印刷に関しては次のセクションをご参照下さい。
       


      C.   両面印刷

      ViewPlusプリンターはグラフィックを文章内に組み込む事ができます。ViewPlusプリンターでは片面点字印刷、両面点 字印刷だけでなく両面点字グラフィック印刷の中から印刷方法を選んでいただく事によりグラフィックと点字を含んだ文書の印刷が可能です。両 面印刷では片面を印刷後、用紙を裏返してプリンターにセットし OKボタンを押すと印刷を再開始し裏側の印刷をします。両面印刷では、プリンターは用紙両面に文章がある場合は点字が重ならないように片面の点をずらして印刷し、片面どちらかにグラフィックがある場合は点が重なるのを避けるために自動的にその裏面を白紙にします。
       
      全てのページの印刷を選択した場合は、自動的に奇数ページが先に印刷され用紙が裏返された後偶数ページが印刷されます。奇数ページのみ、または偶数ページのみの印刷も可能です。
       
      両面印刷の設定はプリンタープロパティーにて行って下さい。プリンタープロパティーを開くにはWindowsのスタート→プリンタと FAX→設定変更されたいプリンターを右クリック→プロパティで開く事ができます。また、Tigerタブではその他様々な設定がご利用になれます。(詳し くはプリンターのその他の機能の欄をご参照下さい。)
       


      D.   プリンターのその他の機能

      上下逆印刷、イメージサイズの変更などの設定が可能です。これら機能をご利用いただく事により、様々な印刷が可能になります。印刷したいイメージにより、お好みで変更して下さい。初めて使用される場合は、いろいろな設定をお試しになることをお勧めします。  
       

       
      • 横にずらす??"両面印刷時に用紙裏側に印刷する文書を水平線上右側に少しずらして、裏表同じ場所に点字印刷するのを防ぎます。
      • 逆向き横長??" 印刷する文書を横向きに回転させて複数ページにわたるエクセルなどの横長の表を順序を崩す事なく印刷するのに使用します。
      • 拡大??" オリジナルの文書を2倍、3倍、6倍の大きさに拡大します。この機能では図などのフォーマットを変える事なく拡大する事ができます。トリミングのボックスにチェックを入れるとイメージの一部分が切り取られ適当なサイズに合わせられます。
      • 複数部数の印刷??" 部単位で印刷」のボックスにチェックが入れられると、一部ごと印刷する事ができます。チェックがない場合は、ページ毎に指定された枚数を印刷します。
      • ミシン目??" ミシン目」のボックスにチェックを入れた場合、各ページの最後に切り取り線用のミシン目を印刷します。この設定はプリンタの操作パネルでも確認、変更できます。
      • 色を反転??" 色を反転させ明るい色を暗くまた、暗い色を明るく印刷するのに使用します。
      • ディザリング??" 多くのお客様はイメージの色の違いをクッキリと印刷する事を好まれますので初期設定ではディザリングはオフになっています。これをオンにするとイメージ内の色の違いが平均化され、印刷される点の高さの差が少なくなります。
      • コントラスト??" 初期設 定ではコントラストは0に設定されています。コントラスト値は-100から100の間から選ぶ事ができます。コントラストの数値を増やすと、細線の強調設 定を変える事なく色の違いを点の高さにて表す事ができます。コントラスト値を増やすほど明るい色は明るく、暗い色は暗く強調されて、点の高さは明るい色ほ ど低く、暗い色ほど高くなります。 
      • 明るさ??" 初期設定では明るさは0に設定されています。明るさの数値は-100から100の間から選ぶ事ができます。明るさの数値を増やすほど全ての色の細線の強調ができます。文書上の図や絵などの線が細く薄い時に有効です。
      • 細線の強調??" 点図のラインが細すぎて正確に印刷されない場合は、バーを右側にスライドして数値を大きくして下さい。
      • 点字ドットの高さ??" 点字ドットの高さを設定します。点字用紙以外の用紙を使用するのに有効です。
      • 印刷媒体??" 使用する用紙に合わせて設定します。選択された用紙の種類によって自動的に点の高さの調節がされます。「追加」ボタンを選ぶ事により、新しい用紙設定の追加が行えます。「表示」ボタンを選ぶ事により、選択された用紙の設定内容を確認できます。
       


      E.   Embosser Mode Settings(点字印刷モード設定)


      • 用紙サイズ ??"標準用紙サイズをドロップダウンリストの中から選択して下さい。カスタムを選択して用紙の横と縦の長さを設定する事も可能です。(設定される長さの変更は0.05インチごととなります。)  
      • 余白 ??" 用紙の左側と上側の余白の幅を設定します。用紙の右側と下側の余白の幅は、左側と上側の用紙の余白の幅によって自動的に設定されます。(設定される幅の変更は0.05インチごととなります。)
      • 行設定 ??"各行の文字数の設定、各ページの行数の設定、各行間幅の増加、テキストの自動折り返し機能(英文入力時)のON/OFFが行えます。各行の文字数の設 定、各ページの行数の設定は用紙サイズや、用紙の余白幅の大きさ、その他従来の設定により制限される事があります。(各行間幅の増加の設定は0.05イン チごととなります。)
      •  テキスト画像モード??" ドロップダウンメニューの項目内から、テキスト印刷モードか画像印刷モードを選ぶ事ができます。テキスト印刷モードを選ばれた場合各点字間の幅は 0.15インチとなり、画像印刷モードでの各点字間の幅は0.1インチとなります。また、画像印刷モードでの縦の点字幅(1つの点字とその点字のすぐ下に ある行の点字との幅)は0となり、テキスト印刷モードでの縦の点字幅は0.1インチとなります。
      • 1文字のドット数 ??" 6点点字または8点点字を選択します。
      • カスタム点字テーブル??" カスタム点字テーブルファイル(.bct)のダウンロードや、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語等の、既にインストールされている点字テーブルの中から選択します。





      VIII. アクセサリとサポート

      A.   アクセサリ

      • Tiger Software Suite for EXTRA(タイガーソフトウェアスイートフォーエクストラ)
      The Tiger Software Suite for EXTRAはマイクロソフトWordやExcel上の文章をボタン一つで点字に翻訳し様々なカスタマイズを可能にした次世代の点字翻訳ソフトです。
      • Custom Roll Paper Holder(ロールペーパーホルダー)
              VPT9000-00
      • Custom Oversized Paper様なロールペーパーを固定する為に作られました。ロールペーパーをスムーズに印刷される時にお使いになると便利です。 
      • Custom Oversized Paper (2 Rolls per Carton)(ロールペーパー)
              VPT9002-00
      大きな用紙サイズのニーズに応じて作られたロールペーパー(幅17インチ)です。ロールペーパーにはミシン目がなく、地図、チャート、グラフィック、表など様々なイメージを途切れる事なく印刷できます。
      • Stack Paper Feeder (シートスタックフィーダー)

        VPT 9005-02
      単票用紙を連続供給するための装置です。注意:インクアタッチメントと同時使用はできません。
      • Extra Tractor Feeder(エクストラトラックフィーダー)
                 VPT 9007-01
      追加のトラクターフィーダーです。このトラクターフィーダーをご利用頂く事に事により、2つのサイズの用紙を同時にプリンターにセットできます。
      • Ink Attachment(インクアタッチメント)
                 VPT 9009-00
      インクアタッチメントをご利用頂く事により、墨字と点字を同時に印刷する事が可能です。 注意:シートスタックフィーダーと同時使用はできません。
      • Floor Printer Stand(プリンタースタンド)
       VPT 9108-00
      ViewPlusプリンター用フロアスタンドです。   
       サイズ:W60.96~88.9×D73.66×H 68.58cm
      重量:約10.88kg 
       


      B.   サポート

      アフターサービスについてご不明な点やご相談は、お買上げ販売店、またはケージーエス株式会社営業部にお問合せください。  
       
      お問合せ先
      ケージーエス株式会社 営業部
      TEL:0493-72-7311
      FAX:0493-72-7337
       e-mail:info@kgs-jpn.co.jp
       受付時間:  平日(月曜日~金曜日)
                  午前9時~午後12時、午後1時~午後5時
       
       
      ケージーエス株式会社
       〒355-0321 埼玉県比企郡小川町小川1004
      TEL:0493-72-7311
      FAX:0493-72-7337
       





      IX. メインテナンスと保証サービス

      A.   メインテナンス

      プリンターをご使用に関して、プリンターの設置場所にご注意下さい。プリンターは、下記の条件を満たす場所に設置して下さい。
      • プリンターとパソコン間のケーブルが3メートル以上にならない場所
      • 平たくしっかりした土台上
      • 直射日光が当たらず、気温の高過ぎず低過ぎない場所
      • 湿度が極度に高過ぎず、埃っぽくない場所
      AC電源コードはプリンターに合う指定のコードをお使い下さい。プリンターをご使用になる時は、常に印刷された点に異常がないかご確認下さい。アラインメントに異常がある状態で印刷を続けると、プリンターのローラーが損傷してしまう恐れがあります。


      B.   保証サービス

      製品保証に関するお問い合わせはViewPlusプリンターをご購入された販売代理店にお問合せ下さい。