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ViewPlusデスクトップ点字プリンターマニュアル
Revision: 20070427






























もくじ


I.   お使いになる前に

A.  はじめに

B.  FCC Compliance Statement

C.  お取り扱いについて

D.  製品仕様

II.   プリンターのデフォルト設定

A.  Windows プリンターデフォルト(Tigerモードでの初期設定)

B.  従来のプリンターデフォルト(初期設定)

III.   プリンターの設置

A.  梱包品リスト

B.  開封

C.  ソフトウェアインストール

IV.   操作パネル

A.  機能ボタン

B.  表示ライト

C.  エラー音

V.   点字と印刷

A.  タイガー・スイート日本語版

B.  フォント

C.  数学と点字

D.  印刷手順

VI.   サポート・メインテナンスと保証サービス

A.  サポート

B.  メインテナンス

C.  保証サービス









I. お使いになる前に

A.   はじめに

ViewPlusTiger Desktop SeriesEmbossers
ViewPlus Max/Cub/Cub Jr.
ViewPlus デスクトップシリーズ点字プリンター取扱説明書
 
ViewPlusデスクトップシリーズ点図・点字プリンターをお買い上げになり誠ににありがとうございます。ViewPlus点字プリンターは1インチ四方内に20個の点を高解像度で印刷可能な高機能な点字プリンタです。

ViewPlusデスクトップシリーズは単票用紙、連続用紙が使用でき、印字スピード、最大用紙幅の異なる3機種をラインナップに揃えています。

ViewPlusデスクトップシリーズは、視覚障害者の方々のために高精度な点図+点字を同時に印刷する新しい世界を広げました。

これら三種類のViewPlus点字プリンターの操作方法は、ほぼ等しく、詳細についてはこのマニュアル内で解説されています。なお、この説明書ではViewPlus Maxの写真を使用しています。ViewPlus デスクトップ点字プリンターは付属のTiger Windowsプリンタードライバと共に、文書を様々な点字フォントに点訳、又、線やブロックなどのグラフィックをは高解像度の点図に変換します。

別売のタイガー・スイート日本語版Tiger Software Suite for EXTRA(以下TSSE)を使用することにより、新しい次元での点訳と点図作成が可能です。TSSEに含まれているTiger フォーマッタ Microsoft WordEXCELの拡張ソフトウェアで、点訳や点字印刷を簡単にするツールを提供します。Tiger デザイナーでは簡単な図や点字文書の編集が可能です。又、ViewPlus トランスレーターはWindows対応のソフトウェアに対し点訳ツールとしてご使用になれます。

商品の最新情報はViewPlus Technologies, Inc.のウェブサイトhttp://www.viewplus.comでご覧になれます。日本語でのお問い合わせはお買い上げの販売代理店までご連絡ください。

デスクトップシリーズモデル番号
ViewPlus Max: 081401
ViewPlus Cub: 080801
ViewPlus Cub Jr. 040801
ユーザーマニュアル
 



B.   FCC Compliance Statement

FCC Compliance Statement ( USA)

This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class A digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures: 

  • Reorient or relocate the receiving antenna.
  • Increase the separation between the equipment and receiver.
  • Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
  • Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.

FCC Warning: Changes or modifications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.
Note the following:

  • The use of a non-shielded interface cable with the referenced device is prohibited.
  • The length of the parallel interface cable must be 3 meters (10 feet) or less.
  • The length of the serial interface cable must be 15 meters (50 feet) or less.
  • The length of the power cord must be 3 meters (10 feet) or less.

Compliance Statement ( Canada)
This digital apparatus is in conformity with standard NMB-003 of Canada.
Cet appareil num?rique est conforme à la norme NMB-003 du Canada.

Compliance Statement (Germany)
Bescheinigung des Herstellers/Importeurs:
Hiermit wird bescheinigt, dass der Drucker der Maschinenlärminformationsverordnung 3. GSGV, 18.01.1991 entspricht: Der höchste Schalldruckpegel beträgt 70 dB(A) oder weniger gemä?? EN27779-1991.

Compliance Statement (Europe)
Warning: This product meets the interference requirements of EN55022. In a domestic environment, this product may cause radio interference in which case, the user may be required to take adequate measures.

Compliance Statement ( Korea)
This apparatus complies with CISPR22 requirements.

International Compliance


EN55022:1994              Emissions series
EN55024:1998              Immunity characteristics
EN61000-3-2:1995        Power line harmonics
EN61000-3-3:1995        Power line flicker
EN61000-4-2:1995        Electrostatic discharge
EN61000-4-3:1995        Radiated susceptibility
EN61000-4-4:1995        Electrical fast transient/burst
EN61000-4-5:1995        Surge
EN61000-4-6:1996        Conducted immunity
EN61000-4-11:1994      Input voltage interruptions/DIPS


C.   お取り扱いについて

プリンターをご使用になる前にこのセクションをよくお読みになってください。なお、プリンター上に記載されている注意事項もお読み下さい。  
  • プリンターをぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所、振動の多い場所設置しないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因になることがあります。
  • プリンターを暖房器具などの周辺には置かないで下さい。
  • プリンターのコード差込口や蓋などを塞いだり、異物を差し込んだりしないで下さい。
  • 付属のの電源コード以外はご使用にならないで下さい。火災や感電の原因になります。
  • 安全な電源プラグをご使用下さい。
  • 破損した電源コードはご使用にならないで下さい。
  • 延長電源コードはなるべくご使用にならない事をお勧めいたします。
  • プリンターをクリーニングされる前に電源コードを必ず抜いてください。なお、クリーニング、メンテナンスの際には布をお使い下さい。
  • プリンターには液体等をかけないようにご注意下さい、故障の原因になります。
  • プリンターの使用及び設定は本書に書かれている以外の行為は行なわないでください。
  • 下記の状況時に関しましては、プリンターの電源コードを抜き販売店までお問い合わせ下さい。
    • 電源コードや電源プラグの損傷時
    • 液体等がプリンター内に入ってしまった時。
    • プリンター落下損傷時、又はそのキャビネットが損傷時。
    • プリンターが作動しない、又は通常の稼動を行わない時。
 


D.   製品仕様

 

ViewPlus Max

ViewPlus Cub
ViewPlus Cub Jr.

印刷可能点字

DotsPlus

標準点字 ( U.S. Standard, German, Italian,French, Spanish )

紙送り方式

単票用紙(1枚づつ手差し挿入)・連続印刷

印刷可能用紙厚

0.35mmまで (0.014 inches)

印刷可能用紙幅

355 mmまで (14 インチ)

216 mmまで (8.5 インチ)

使用電源

AC 100 -120 V   50/60Hz

消費電力

待機時15 W 平均印刷時75 W

プリンターサイズ

 

570 mm ( 22.4 in.)

奥行き 330 mm (13 in.)

高さ 130 mm (5.1 in.)

重量  約10 kg (2 lbs.)

434 mm (17 in.)

奥行き 330 mm (13 in.)

高さ 133 mm (5.2 in.)

重量  約8.2 kg (18 lbs.)

インターフェイス

バッファーメモリー: 64KB

 

パラレル

双方向パラレル (IEEE1284準拠)36ピンコネクタ

    シリアル

RS-232C, 25ピンコネクター 通信速度:2400 to 19200 bps

使用温度範囲

+5? to 38? C

使用湿度範囲

30% to 80% RH (ただし結露しないこと)

OSソフトウェア環境

Microsoft Windows 2000以降






II. プリンターのデフォルト設定

A.   Windows プリンターデフォルト(Tigerモードでの初期設定)

プリンタードライバーのインストールと設置が済んだら、一番頻繁に使用する設定を登録しましょう。

デフォルト(初期設定)をパソコンに設定するにはまずWindowsXPパソコン画面左下の「スタート」をクリックし「プリンターとFAX」を選択するか、又は「スタート」→「コントロールパネル」で「プリンターとFAX」を選択してください。そこで、ViewPlusデスクトッププリンターを右クリックし「プロパティ」を選択してください。

頻繁に使用する用紙サイズの設定をするには「全般」タブの中の「印刷設定」ボタンをクリックしてください。「印刷設定」ページ上の「レイアウト」タブで「詳細設定」ボタンをクリックしてください。ドロップダウンリストの中からお好みの用紙サイズが選べます。

Tiger」タブを開き点字の設定をします。以下の説明を読んで設定したい項目を選んでください。「Tiger」タブの既存の設定では大半のユーザーの文書に適する設定になっています。お好みの設定を選択された後はそれを保存するために必ず「OK」ボタンを押してください。


: Tiger タブ

 

  • 両面
  • こ のドロップダウンリストから「片面」「両面(インターポイント)」又は「インターポイントと画像」が選べます。「両面(インターポイント)」印刷を選ばれ ると、手動のインターポイントで印刷されます。(文書の奇数ページ1,3,5・・・が先に印刷されますので、その後用紙を一度はずし、裏返しにセットしな おしてください。パソコン画面上に表示される「OK」ボタンをクリックすると偶数ページ2,4,6・・・がすでに印刷された奇数ページの裏側へ印刷されて いきます。)「インターポイントと画像」も同じ要領で印刷されますが、この場合グラフィックの裏側は点が重なるのを防ぐために自動的に空欄となります。


  • 印刷
  • もし「両面(インターポイント)」または「インターポイントと画像」が選択されている場合、このドロップダウンリストでは「すべてのページ」を印刷するか、「奇数ページ」、または「偶数ページ」を印刷するかということが選べます。
  • 横にずらす
  • 両面印刷時に用紙裏側に印刷するドキュメントを水平線上右側に少しずらして、裏表の点が重なるのを防ぎます。

  • 逆向き横長
  • この項目は複数ページにわたるエクセルなどの横長の表を順序を崩すなく一続きに印刷したい時に利用できます。
  •  拡大
  • 元の文書を2倍、3倍、6倍の大きさに拡大します。この機能ではイメージのフォーマットを変えるなく拡大する事ができます。トリミングのボックスにチェックを入れるとイメージの一部分が切り取られ適当なサイズに合わせられます。

  • 複数部数の印刷
  • 「部単位で印刷」のボックスにチェックが入れられると、一部ごと印刷する事ができます。チェックがない場合は、ページ毎に指定された枚数を印刷します。

  • 連続用紙(自動用紙送りモード)
  • この機能は単票用紙専用の機能です。この項目のボックスにチェックが入れられますと、プリンターが単票用紙フィーダーに用紙を感知すると自動的に用紙を送り込み、印刷可能位置にセットします。

  • 色を反転
  • 色を反転させ明るい色を暗くまた、暗い色を明るく印刷するのに使用します。
  •  ディザリング
  • 多くのお客様はイメージの色の違いをクッキリと印刷するを好まれますので初期設定ではディザリングはオフになっています。これをオンにするとイメージ内の色の違いが平均化され、印刷される点の高さの差が少なくなります。

  • コントラスト
  • 初期設定ではコントラストは0に設定されています。コントラスト値は-100から100の間から選ぶ事ができます。コントラスト値を増やすほど明るい色は明るく、暗い色は暗く強調されて、点の高さは明るい色ほど低く、暗い色ほど高くなります。

  • 明るさ
  • 初期設定では明るさは0に設定されています。明るさの数値は-100から100の間から選ぶ事ができます。明るさの数値を増やすほど全体的に色の強調ができます。文書上の図や絵などの線が細く薄い時に有効です。

  • 細線の強調
  • 図や絵などの線が細すぎてそのままでは正確に印刷されない場合には、このバーを右側にスライドして数値を大きくして下さい

  • 点字ドットの高さ
  • 点字ドットの高さを(高、標準、低)の中から選ぶ事が出来ます。この機能は点の高さを個人の読みやすい高さに調節するのに有効です。
  •  印刷媒体
  • 選択された用紙の種類によって自動的に点を作成する圧力の調節がされます。「追加」ボタンを選ぶ事により、新しい用紙設定の追加が行えます。「表示」ボタンを選ぶ事により、選択された用紙の設定内容を確認できます。
 


B.   従来のプリンターデフォルト(初期設定)

Tigerモードでのプリンター設定をされた手順で、今度はプリンタープロパティの中にある「従来の設定」タブを開いてください。こちらの設定もされておくことをお勧めします。

この設定はViewPlus Max/Cub/Cub Jr. プリンターが標準点字プリンタとして、動作するときの設定です。
 


:従来の設定」タブ

 
 

  • 用紙サイズ
  • 標準用紙サイズをドロップダウンリストの中から選択して下さい。「カスタム」を選択して用紙の横と縦の長さを設定するも可能です。(設定される幅の変更は0.05インチごととなります。)
  • 余白
    用紙の左側と上側の余白の幅を設定します。用紙の右側と下側の余白の幅は、左側と上側の用紙の余白の幅によって自動的に設定されます。(設定される幅の変更は0.05インチごととなります。) 自動で余白を設定するプログラムを使用している場合はこれを0に設定してください。
  • 行設定
    • テキストの自動折り返し
    • これがチェックされていると各行はある長さに達すると自動で次の行へ折り返されます。チェックされていない場合は行が必要以上に長くなりすぎる恐れがあります。

  • 一行の文字数
  • 余白または用紙サイズの設定を変更された場合は、この設定の数値が変更されます。
  •  一ページの行数
  • 余白または用紙サイズの設定を変更された場合は、この設定の数値が変更されます。

  • 行間の余白
  • 初期設定では0.05インチに設定されています。なお設定は0.05インチごとに上限0.25インチまで変更できます。

  • テキスト/画像モード
  • テキストか画像どちらかを選ぶことが出来ます。
  • 一文字のドット数
  • 印刷する点字を6点字か8点字に設定できます。
  • カスタム点字テーブルのダウンロード
    ViewPlus Cub/Max 点字プリンターはカスタム点字テーブルを一つダウンロードすることができます。(ただしバージョン 1.6.0か、それ以上ファームウェアが必要となります。) カスタム点字テーブルのダウンロード」ボタンをクリックする事により、ユーザー選択設定点字セットのASCII32127までをViewPlus Cub/Maxにダウンロードすることが出来ます。これらの点字セットは通常、点字変換表ファイル(braille conversion table(.BCT))に保存されます。又、このファイルはノートパッドにより編集することができるのでユーザーが独自の点字変換表を作成することも可能です。詳しくは販売代理店までお問い合わせ下さい。
  • シリアル通信設定
    シ リアルインターフェイスをご使用になられている場合は、「従来の設定」のタブ内に表示されているシリアル通信設定数値が、ご使用になられているパソコン上 のコミュニケーションポートの設定数値と同じである事をご確認ください。「従来の設定」のタブ内の初期設定は以下のようになっております。
    • 通信スピード- 9600
    • プロトコル- 8N1
    • フロー制御- ハードウェア制御





III. プリンターの設置

A.   梱包品リスト

  • ViewPlus Max/Cub/Cub Jr.点字プリンター
  • 電源コード
  • 用紙送り出しノブ
  • マニュアル・プリンタードライバーCD  
注意:通信ケーブル(パラレル・シリアルケーブルは)製品に付属しておりません。通信ケーブルは最大3m以内の物をご用意ください。


B.   開封

  • ViewPlus Max/Cub/Cub Jr. プリンターとすべての付属品をパッケージから出してください。
  • ViewPlus Max/Cub/Cub Jr.プリンターに損傷がないか調べてください。
  • プリンターについている青色の固定テープと固定用の緩衝材を外してください。
  • パッキング資材と梱包箱を保存しておいてください運送中にプリンターが損傷した時の為、プリンター輸送に使用されたパッキング資材と梱包箱を保存してください。運送業者によっては保険適用時にパッキング資材と梱包箱の使用を求められる事があります。パッキング資材はメンテナンスなどプリンターを輸送する時は必ず使用してください。
 


C.   ソフトウェアインストール

Tiger プリンタードライバーをインストールするときは、マニュアル・プリンタドライバCDに付属のスタートアップインストラクションの説明にそってインストールして下さい。

 





IV. 操作パネル

A.   機能ボタン


 
(以下はボタンを左から右の順で解説しています。)  

  • Online - プリンターをオンライン(長く高い発信音)、またはオフライン(長く低い発信音)に切り替えるのに使用します。左上の緑色LEDライトが点灯時はプリンターがオンラインであるを示し、ライトが点滅時はプリンターがパソコンからデータを受信している事を示します。また印刷中にこのボタンを押すことによって、行われている印刷を中止することも出来ます。
  • Mode - プリンターをTigerモード(短い発信音一回)、または標準点字プリンタモード(短い発信音二回)に切り替えるのに使用します。Tigerモード中にはViewPlusプリンターは一般のWindowsプリンターと同様に作動し、Windowsのアプリケーションから直接データを受信します。Tigerフォントが使用されている場合は点字を印刷します。標準点字プリンタモード中にはViewPlusプリンターは従来の点字プリンタと同様にASCIIコードを受信します。またViewPlusプリンターはTigerモードか標準点字プリンタモードかを自動的に感知しその切り替えをします。
  • 上向き矢印 - プリンター内の用紙を印刷可能位置に移動したり、用紙を切り取るために先送りするのに使用します。このボタンを押し続けるとプリンターは用紙を先送りし続けます。このボタンを使用するにはプリンターがオフラインである事が必要です。 

  • 下向き矢印 - 印刷済み用紙が切り取られた後、プリンター内の用紙を印刷可能位置まで逆送りするのに使用します。用紙を逆送りした後、プリンターは自動的にオンラインになり、新しい印刷データの受信が可能になります。このボタンを押し続けるとプリンターは用紙を逆送りし続けます。


B.   表示ライト

  • Online
    Online(オンライン)のライトが点灯している場合は、ViewPlusプリンターがオンラインの状態である事を表します。またプリンターが印刷中の場合ライトは点滅します。
  • Tiger
    Tiger」のライトが点灯している場合は、Tiger Windowsモードが有効である事を表します。
  • Legacy
    Legacy」のライトが点灯している場合は、標準点字プリンタモード(Legacy) が有効な状態です。パソコンの画面上でプリンタープロパティの中にある「従来の設定」タブを選択する事により設定を変更することが出来ます。詳しくはViewPlusのホームページhttp://www.viewplus.com/supportまたは販売代理店までお問い合わせください。
  • Fault
    Fault」のライトが点灯している場合は、ViewPlusプリンターに異常がある為、印刷が不可能である事を表します。この多くの場合はプリンターに用紙がセットされていないことを意味します。
 


C.   エラー音

  • 用紙切れ
    発信音パターン: 10秒毎に (/) の発信音を「Online」ボタンが押されるまで繰り返します。。続けて印刷されたい場合は、パソコン上で印刷をキャンセルせずに、用紙をプリンターに供給しプリンターの「Online」ボタンを押しオンラインの状態にして下さい。プリンターは自動的に用紙を取り込み印刷を再開始します。印刷を一時的に停止したい場合は「Online」ボタンをさらにもう一度一秒間ほど押し続けて下さい。プリンターは印刷を停止し、印刷はしばらくの間一時停止の状態になります。
  • 用紙づまり
    -
    発信音パターン: 10秒毎に (//) 発信音を繰り返します。詰まった用紙を取り「Online(オンライン)ボタンを押すと発信音は止まります。
  • Alignment error (アラインメントエラー)
    発信音パターン: 10秒毎に (//) の発信音を繰り返します。エラーを解決し「Online(オンライン)ボタンを押すと発信音は止まります。プリンター内ローラーの端の銀色の部分に用紙がかぶさっていないか確認し、もし紙屑等がこの部分を覆っている場合ははブラシ等で取り除いてください。

その他の発信音 -上記に記載されているパターン以外の発信音を確認された場合は、プリンターに大きな異常があるかもしれません。発信音のパターンを注意して聞き取り、その状態を販売代理店までお問い合わせ下さい。

 





V. 点字と印刷

A.   タイガー・スイート日本語版

ViewPlus Tiger Software Suite for EXTRA (TSSE)

点訳ソフトウェアはタイガー・スイート日本語版をご使用ください。
タイガー・スイート日本語版はマイクロソフトWordEXCEL 上の文章をボタン
ひとつで点字に点訳し様々なカスタマイズを可能にした次世代の点訳ソフトウェアです。タイガー・スイート日本語版は(有)エクストラより発売されています。

有限会社エクストラ

http://www.extra.co.jp/

 


B.   フォント

Tiger 又は DotsPlusスクリーンフォントはViewPlus点字プリンタードライバのインストールの段階で一緒にインストールされる点字フォントです。これらはアウトプットとしてViewPlus Tiger Software Suite for EXTRA(TSSE)又はMathTypeのような他のソフトウェアプログラムから選択することが出来ます。Tigerスクリーンフォントは画面上では通常のテキストのように表示されますが、印刷は点字でされます。

初期設定のフォントサイズと点字フォントのスペースを使用することはとても大切です。フォントサイズやスペースが変更されると点字は正しい幅で印刷されません。Tigerフォントではサイズ36が勧められていますが、その他のほとんどの点字フォントではサイズ29を使用します。

点訳のプロセスがされていない文字やテキストはそのままの外形がグラフィックとして印刷されます。これは文字の形をそのまま印刷したい場合に適用できます。含まれているフォントについての詳細はプリンタドライバCDのフォルダーTigerDocsで得ることが出来ます。



C.   数学と点字

Design Science 社から出ているMathTypeソフトウェアをTigerフォントと一緒に使用して複雑な数式を一般の数式記号を使用しながら書き表すことも可能です。MathTypeソフトウェアの情報に関してはViewPlusのウェブサイト又は日本の販売代理店まで。

 


D.   印刷手順

印刷のための設定が完了した後、以下の手順で印刷を実行します。

  •  印刷したい文書を開いてください。
  • メニューの「ファイル」をクリックし、「印刷」を選択してください。
  • 「印刷」ダイアログではViewPlusのプリンターが選択されていることを確認してください。「印刷」ダイアログ内の「プロパティ」ボタンをクリックし、正しい用紙サイズが選ばれていることと、「Tiger」タブ内のオプションが正しく設定されていることを確認してください。確認が済んだら「印刷」ダイアログの「OK」ボタンをクリックし印刷を始めてください。
  •  連続用紙での印刷後、用紙を切り取られたい場合は「Offline (オフラン)ボタンを押してプリンターをオフラインの状態にしてください。その後、上向き矢印()ボタンを押すと用紙が送り出され、切り取りが可能になります。そして下向き矢印()ボタンを押すと用紙が自動的に印刷可能位置まで逆送りされます。プリンターは自動的にオンラインの状態になります。
  •  Windowsアプリケーションのご利用に関する説明はViewPlusのホームページhttp://www.viewplus.comでお求めになれます。日本語でのお問い合わせは販売代理店まで。
 





VI. サポート・メインテナンスと保証サービス

A.   サポート

無料の指導教材とその他のサポート材料がwww.viewplus.comでお求めになれます。(但し現在英語版のみ)。日本語でのアフターサービスについてのご相談は、お買上げ販売店、または弊社までお問合せください。
 

 

お問合せ先

ケージーエス株式会社 営業部

TEL0493-72-7311

FAX0493-72-7337

e-mailinfo@kgs-jpn.co.jp

受付時間:平日(月曜日~金曜日)

                午前9時~午後12時、午後1時~午後5時

 

住 所

ケージーエス株式会社

355-0321 埼玉県比企郡小川町小川1004

TEL0493-72-7311

FAX0493-72-7337





 


B.   メインテナンス

プリンターをご使用に関して、プリンターの設置場所にご注意下さい。プリンターは、下記の条件を満たす場所に設置して下さい。

  • プリンターとパソコンの間のケーブルが3メートル以上にならない場所
  •  平たくしっかりした土台上
  •  直射日光が当たらず、気温の高過ぎず低過ぎない場所
  •  湿度が極度に高過ぎず、埃っぽくない場所

AC電源コードは付属のコードをお使い下さい。プリンターをご使用になる時は、常に印刷された点に異常がないかご確認下さい。アラインメントに異常がある状態で印刷を続けると、プリンターのローラーが損傷してしまう恐れがあります。

 


C.   保証サービス

製品保証に関するお問い合わせはViewPlusプリンターをご購入された販売代理店または弊社へお問合せ下さい。